中山グランドジャンプ 中山グランドジャンプを制した名馬たち

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2000年第2回中山グランドジャンプ優勝馬-ゴーカイ

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ゴーカイ

中山グランドジャンプ優勝馬のゴーカイは母はユウミロクで、半兄にユウセンショウ、半弟にユウフヨウホウ(どちらも父ラグビーボール)もった日本の名障害馬です。ゴーカイは、6歳初頭に障害に転向して4戦目で障害未勝利を脱出すると、福島ジャンプステークスでオープン入りを決めました。

中山グランドジャンプを勝利したほか、前走の障害オープンと次走の東京ハイジャンプにも勝って3連勝を挙げて、ゴーカイはこの年のJRA賞最優秀障害馬に選出されました。

ゴーカイの2000年中山グランドジャンプ前の戦績は、1999年東京オータムジャンプに勝利し、大一番の中山大障害に臨みましたが、ハナ差2着に敗れました。明けて春麗ジャンプステークスで2着に入り、中山競馬場の障害オープンで勝利し、これがゴーカイの中山グランドジャンプの勝利へと繋がりました。

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1999年第1回中山グランドジャンプ優勝馬-メジロファラオ

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メジロファラオ

中山グランドジャンプの第1回に優勝したメジロファラオは、半妹にメジロベイシンガー、近親にメジロドーベルがいる鹿毛の牡馬です。

中山グランドジャンプが障害競走のグレード制導入後初のJGT第1回に出走しました。メジロファラオは6番人気と低評価でしたが、当日はドロドロの不良馬場で体力勝負となり、有力各馬を尻目に道中から敢然と先頭に立ったメジロファラオが、2着に6馬身差をつけて、第1回中山グランドジャンプ優勝馬となりました。鞍上の大江原隆騎手は41歳にして初の重賞制覇でした。

メジロファラオの中山グランドジャンプ前のレースは、1998年東京競馬場の障害オープンでは8着でしたが、続く中山大障害(秋)で2着に入る好走を見せました。しかし、明けて最初の中山新春ジャンプステークスでは11着と惨敗しました。メジロファラオは次走の春麗ジャンプステークスでは3着と調子を取り戻し、中山グランドジャンプ直前の中山競馬場の障害オープンでは5着でした。

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